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「いじめを苦に自殺」というライフスタイル 「いじめを苦に自殺」というライフスタイル

  • Posted by: refeia
  • 2006年10月29日 19:05
  • Diary

「ニート」が、相次ぐメディア露出によってライフスタイルとして認知されてしまっているのではないか、というのと同様に、

「いじめを苦に自殺」も、一つのライフスタイルとしてよりカジュアルになってしまうんじゃないか、と感じる。

(自殺をライフスタイルやカジュアルと言うと荒唐無稽だ。自殺はそんな軽いもんじゃない、とも言えるし、本当に苦しんでいる人に対してその言い方は失礼だろう、とも言えるので、正直書きづらい。だけど、違うのは程度だけで本質は似ていると感じるし、考えるのに便利な表現なのは確かなので、この言葉を選んだ)

いじめに合っている子だってニュースを見ることもあれば雑誌を読むこともあるだろう。どうしようもない行き詰まりを感じながらも、自殺だけは思いとどまっていた人が、自殺が、今まで思っていたより多いことを知ったら、どう思うだろう。

相次ぐいじめ自殺報道に対して何が起こるかを想像すると、恐ろしい結果になる。だから自殺報道を控えるべきだ、とは思わない。今のところ自分の中で解は得られていない。

Comments:3

asagiri 2006年10月30日 00:46

最近のニュースを見て、私も同じ事を感じていました。
生や死、といった重い題材は、はっきりとした解を見出すのは難しいのかもしれません。
単に、現状である「いじめを苦に―――」、という名目での自殺者を減らしたいのであれば、自殺願望を持っている者に対しての後押しとなる報道その他メディアの規制を諮るほかないと思います。
しかし、この問題を公にしなければ、イジメそのものの新たな対処方法(教員に対しての指導や生徒に向けての何らかの対応)が見出されることなく、『自殺願望を持った者』は減ることはありません。
(法律上不可能ですが)もし仮に自分が各種メディアの検閲をできる立場だとすれば、
現状を第一に考えた方法を採るか、将来的な面を踏まえた方法を採るか。この二択を迫られたとき、苦悩せずにはいられません。

運命 2006年10月30日 19:11

いじめを苦に、というのではありませんが、1度そういった経験がある身としては、報道に関係なく、ある一定以上のストレスが溜まっちゃうと自殺は起こりえる事実もあります
もちろん、報道が引き金になる可能性もありますけれど、もしかしたら、報道にされていないだけであって、もっともっと、苛めで自殺した人だっているのかもしれません
結局、ウチも答えは出ませんね
報道を規制しろとも言えないし、逆に報道しまくれというのもねぇ・・・
ただまぁ、上であさぎりさんが言ってたように、問題を解決する近道が報道によって、色々な人にその事実を知らせることでもあると思います
1番ではないにしても、かなり早く解決する方法ではあると思います
ただ、それで犠牲が増える可能性ももちろん多くなるわけです

これは、取捨選択になりますよね
少ない犠牲で今後の問題を防ぐ、もしくは最小限にするか
今の犠牲を減らして、問題を露呈させないか
考えることは出来ますけども、実行に移す気もさっぱりありませんなぁ
何せ、ウチは身内さえよければの典型的なパターンですからねぇ

長々とおかしなことを書いた上に変なこと暴露っちゃって申し訳ありませんでしたー

refeia 2006年11月 1日 08:07

>asagiriさん
そこなんですよね。トレードオフが重いんです。死に直面した人のうちどちらか見捨てなくてはいけないというのは、自分がすると想像するだけで気が滅入る過酷な問題ですねえ。

>運命さん
身内さえよければ良いというのは根本的で、良い動機だと思います。なぜかは後日w

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