引き続き絵描き向けです。
8GB 積んじゃって 64bit OSも入れたんだけど、有効に使えてるのかな、有効に使いたい、という向きに。
まずは前提として。
・いまある絵描きソフトのほとんどは 32bit で、64bit OS 上で使ったからといって、単体で約 3GB より多くを使ってくれません
といったところで、4つぐらいの選択があります。
1.そのままにして、64bit の絵描きソフトを使う
メリットは一番真っ当っぽい所。デメリットは、現状で 64bit 対応しているソフトは有名どころでは Photoshop CS4 しかない事。自分は一応これを見据えています。
2.RAM ディスクを作成して仮想メモリ領域に当てる
メリットは、古いソフトでも、HDD を仮想メモリとして使うソフトならどれも高速化できること。HDD と RAM ディスクの転送速度には200倍以上の差があります。
積んだメモリが 8GB なら、3~4GB 程度を割り当ててみると良いでしょう。絵描きソフトの仮想メモリの保存先の設定は適宜変更すること。
どのソフトを使っても良いです。自分が使っているのは Qsoft Ramdisk 、知り合いの絵描きさんは Cenatek の製品を使っています。
注意すべきなのは、ソフトによっては、仮想メモリに使うディスクを1つしか指定できないものがあることです。その場合は、RAMディスクに書き込みきれないとクラッシュする可能性があります。
3.そのままにして、複数のソフトを同時に使った時の快適さを目指す
たとえば、Painter と Photoshop を起動しっぱなしにします。1つの絵を複数のソフトを使って仕上げる人には良いかもしれません。ただしよほど頻繁に行き来しなければ、おそらく2のほうが効果的です。
4.32bit OS + Gavotte Ramdisk
個人的には番外編だけど、人によってはこれが一番かもしれません。
今はメジャーになってきましたが、Gavotte Ramdisk というフリーウエア(?)があって、これは 32bit OS 上から 3GB より先の領域を RAMディスクとして使う機能があります。とても出所不明ですが、日本語の解説も多くて試すのは楽かもしれません。
以上です。当分のオススメは2、手軽にしたいなら4かな。
次回はモニタ選びについて。書けるのかなぁ・・・自信無い。
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