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NHKオンデマンド生活 NHKオンデマンド生活

4004529553_5730611422_m.jpgテレビでNHKみるのやめる」で、NHKの視聴はNHKオンデマンドのみにしてみることにしてから1ヶ月経ちました。

NHKオンデマンド

これの、「見逃し見放題パック」という、約10日前までの主要番組を自由に見れる月額1470円のサービスを買っていて、今はTVを親にあげちゃって、地上契約も解約してる状態。出費については、地上契約がだいたい月あたり1400円ぐらいなので、あまり変わらない感じ。その割に便利で調子良いです。

見逃しや録画し忘れの心配が無いとか、見たい時に見れるのは無論のこと、なにげに衛星放送でしか見れない番組が混じっていたり、TVかたづいたから部屋が広くなったとか。TV片付けるのは自分の勝手かw


とまあ、便利なことは便利なんだけど、残念なところもそれなりに沢山あります。

・配信が遅い。見逃し番組は1日以上、ニュース番組は数時間遅れます
・権利関係で放送できない部分がある。とくにスポーツに弱いです。ニュース番組でスポーツの一部だけ抜けることがある
・IEのみ対応
・IEにログイン情報を保存できない。毎回ID/pass入力せねばならない
・再生画面がブラウザ上なので色々不自由


不満はそりゃ多いけど、TVで見てたころよりはだいぶ便利で楽になったので、確かに良くなったと感じてる。一番の問題は調子こいてTV片付けたら民放アニメみれなくなったことなんだけどw

どうしてくれんだよ。
オススメ。

ポイント還元方式を最大限に生かす、たった1つの買い方のルールポイント還元方式を最大限に生かす、たった1つの買い方のルール

point-pricetag.jpg副題は、ポイント引き算の欺瞞、または、価値の低い仮想マネーを高くみせて稼ぐ法、です。最後に書くけど、あなたも稼げます。

今さら的だけど。今回のルールは、よく言われている
「ポイント還元が大きい時に貯めて、小さい時に使う」
とかじゃないですから。


さて。家電量販店。
ポイント還元すごいよね。20%以上とかそういう、えらく大きい値が多い。

表:ある店舗での販売表示例
広告の品・○○特価¥21,800
そして更に23%ポイント進呈
還元ポイント5014円分です
ポイント割引価格16,786円相当の販売金額になります!

あれ1ポイントが1円だと、思っていますか?

誤りですね。


■ 1ポイントは、1円より安いんです。

何故かというとすごく簡単で、ポイントで支払った時はポイント還元が受けられないから。
円よりポイントは機能が劣る、つまり価値が劣るんです。
どれくらいでしょうね。


じゃあさっき得た5014ポイントを使ってみよう。

・ポイントで5000円/20%還元の商品を買う場合
 →ポイントを得られない。
 →5000pの支出。

・現金で5000円/20%還元の商品を買う場合
 →獲得ポイント1000p。
 →4000円相当の支出?

同じ物を買うのに、払う値が異なるのだから、ポイントと現金は価値が違うってことだよね。
この例だと、1ポイントはだいたい0.8円の価値ということ。
(正確にはもっとちゃんと計算せねばいけないけけどハショるよ)


だってポイントで円表示から直接引き算して○○円相当ってしてるじゃんよ。あれ1ポイント=1円ってことだよね!?

はい。あれが、1ポイント=1円のタテマエの顕れです。


■ 引き算を実質に見せる嘘

たとえば10000円/100%還元にしてみ?

10000pもらえるから0円相当でしょ。
でも、現実にはタダはでなくて10000円払っていて、ポイントと合わせて20000円分の買い物ができるだけだ。
それは50%引き相当とは言えるかもしれないけど、少なくとも0円相当=100%引き相当などとは言えない。つまり最終の、実質いくら、の値を得るのに引き算を使うのは誤りなんだよ。


ホントにね。引き算表示に関してはお役所から指導があってもいいレベルだと思うんだけどね。


■ 価値の低い仮想マネーを高くみせて稼ぐ法

つまり、1ポイント=1円としてお客様にポイントを「買って」いただいて、1ポイント=0.8円とか0.9円の内容で使っていただくことが出来れば、差分で儲けることができるわけ。

そのためには、ポイント支払分はポイント還元をしない等の低価値化をしながら、「1ポイント=1円」と思っていただくように色々工夫をしてトリックをしかける。「xポイント」を「x円分」と表示したり、値段から引き算をした値を大きく表示したり。もちろん、10ポイントで1円みたいな直接感の薄い制度にしないことも大事だね。

あとは、売れ筋かつ高価な商品では高ポイントをつけて客を群がらせて、差分をしっかり得る。同時に、安価で低ポイントな商品を量的メインに据えて「違和感」を抑えるバランス感も大事だ。全商品を50%なんかにしたら、タテマエが死んでしまう。

お得感を演出するためには、一番上の桁が繰り下がるのも有効だ。「21,800円→16,786円」というのは、同じ引き率の「19,800円→15,246円」よりずっと目立つ。ポイント還元方式では、先に繰り上がるように売値を足してから、ポイント還元率を調節するだけで出来るので非常にやりやすい。

円と等価、円と等価、円と等価。
この考え方をしっかり染みこませること、引き算や繰り下がりを駆使してお得感を演出すること、これが、価値の低い仮想マネー(=ポイント)を高くみせて稼ぐ法だ。


ポイントのために先払いしてもらったお金を先に運用できたり、ポイント支払は使い方が雑になる客が多いというのも店側ではおおいに役立っていると思うけどね。

というわけで。


■ あ、表題

書き疲れて忘れるところだった。




ポイント還元方式を最大限に生かす、たった1つの買い方のルール
ポイント分の現金値引を交渉する

はい。冒頭に書いた「あなたも稼げる」方法でもあります。
ポイントが円より安いという特徴を、自分で利用すればいいだけです。

上の例だと、「ポイントいらないから16,786円にしてくれ」と言うだけでいい。これが通れば、実際には5014円の価値が無い5014ポイントを、5014円として使うことができる。

お店のほうも、16,786円相当と表示してしまっている場合、つまり、1ポイント=1円というタテマエを自分で作ってしまっていて、そのタテマエは守らないといけない場合は、これはあまり無碍には出来ない。
もし、現金では引けない、または、現金では引き率が小さくしかできないと言われたら、じゃあなんでこんな表示してんの、と言えばよい。

引き算した値まで下げてくれるケースは少ないと思うけど、それに近い値になれば実際に安く買えているわけだし。そうでなくてもプレッシャーにはなるしねw


■ とはいえ

自分は素直にポイントでもらってます。
引き算表示は意図的なミスリードじゃないかと思っているし、そうなら好ましくないとも思っているのは確かなんだけど。それについて報いを受けるべきと思うかどうかは人による、ぐらいかな。

一番安い値段で買うんじゃないんだよ。折り合いのつく取引かどうかなんだよ。


というわけで。


----
参考:
「ポイント還元の実質的な割引率」- 川村渇真の知性の泉
実際に計算してみた例が多くていいっすな。表題についてはここの文をモジらせていただきました。

ポイント30%と現金値引25%はどっちがお得? - ぐろぶ
ポイント30%に対してなら、現金値引きを交渉して25%にしかならないとしてもまだ現金値引きのほうがマシというお話。

耳栓で毎日の1時間ずつを生かす耳栓で毎日の1時間ずつを生かす

P4061211.jpg電車で耳栓すると考え事とか勉強とか読書とか捗るよ。というお話。

電車自体の騒音もさることながら、人の話し声とかで集中乱されてしんどいよね。それが耳栓で解決しますよ! おわり!


ホントにこれで終わりなんだけど、せっかくなので、耳栓するとどんな感じかについてと、導入にあたってのtipsを少し書きます。まず、馴染みのない人が車内で耳栓と聞いて「?」思うのは

・どれくらい静かになるの?
・車内アナウンス聞き逃したりしないの?
・ノイズキャンセルヘッドフォンとか良いものなの?

このあたりだと思う。んではそれぞれについて。


■どれくらい静かになるの?

まず、どれくらい静かになるかについて。耳栓はだいたい、遮音値が30dBぐらいで作ってあります。30dBがどれくらい効くのかというと、この表をみれば目安になると思う。

騒音レベルと身近な環境例
騒音レベル環境例
100dB鉄道ガード下・車のクラクション
80dB電車内・ピアノの近傍
70dB騒がしいオフィス・街頭
60dB静かな乗用車・会話
50dB通常のオフィス
40dB図書館・市内の深夜
30dB郊外の深夜・ささやき声
20dB木の葉がすれる音


さて、dBというのは増幅や減衰を足し算と引き算で計算できるようにした便利な単位です。だから遮音値30dBと言われたら、引き算をすればだいたいok。たとえば、電車内は80dBなので、耳栓をして30dB減衰すると50dB。感覚的には普通のオフィス程度になるわけです。

同様に、たとえば60dBの会話は30dBのささやき声ぐらいになる。結構良いでしょ。


■車内アナウンス聞き逃したりしないの?

車内アナウンスを聞き逃して乗り過ごしてしまわないかというのは、ほとんど心配ないです。なんでかというと、車内アナウンスが十分うるさいからw

車内アナウンスは、80dBの騒音にさらされながらも打ち消されない、十分に聞き取れる音量で鳴ります。なので耳栓をしていても、減った騒音の上からちゃんと聞こえる。実際、よく使う京王・小田急・JRでは問題無いです。


■ノイズキャンセルヘッドフォンとかどうなの?

NCヘッドフォンは、MDR-NC500Dぐらいの上位機でも、減衰能力は20dB程度です。他の機種も10~20dB程度と考えて良いでしょう。NC500Dは実用しているけど、実際の所、遮音力という面では耳栓の代わりには全然ならない。

NCヘッドフォンのうまみというのは、音声を入力しながら騒音だけ濾し取ることができるところにあります。騒音が大きい環境で音楽を聞いた時に、実質的なS/Nがむちゃくちゃ改善するんです。これは入力する電気信号をいくら綺麗にしても、どれほど高級なドライバーユニットを使っても得られない強味で、それ自体は間違いなくオススメできます。

ただし、騒音の軽減を目的とするなら、サイズもコストも遮音力も耳栓には遠く敵わない。といったところ。


さて、

ここまで行ったらもう買うだけなんだけど、耳栓って結構種類があって、しかも、合わない耳栓は圧迫感なんかが結構しんどい。なので、時間をかけて合うのを探しましょうね。がんばってね。

というのもアレなので、手っ取り早く自分に合うのを探したいなら、ヤフオクなんかに出てる耳栓お試し10種類セットみたいなのを買えばいいです。個人的には3Mの1100を気に入って使ってる。


というわけで、最後に運用上のtipsを並べて終わりにしよう

・耳栓は短く切ったりして耳に合うように加工してもok。でも遮音力はちょっと落ちる
・耳栓は使っていると性能が落ちてくるので交換すると良い。これと決まったらまとめ買いしておくとさらに良
・説明書をよく読んで、がんばって奥に差し込むこと。先が出っ張ってるようでは性能は発揮されない
・電車内で耳栓への視線が気になるなら、上からヘッドフォンをする。耳かけ式の安いやつでok
・耳栓は寝るときでも案外使える。家の外に道路や線路があるひとは試してみよう


書きつかれたw

椅子の選び方とか椅子の選び方とか

P4071327s.jpg人生の1/3は布団の中だと?

ならば人生の2/3は椅子の上だ!

というわけで。


そういう論法でウン十万の寝具を買う価値があるわけならば、椅子には100万ぐらいかけてもいいよね? イーンダヨー! 物欲万歳!

選定する上で気をつけたいことを書いておこう


1.買う前にできるだけ長く座ってみたい

長ければ長いほど良いです。理想的には1週間ぐらい。むり。現実的には30分程度だろうけど、正直30分とかではほとんど分からないです。


2.座ってすぐ合わないと感じるのは、やっぱり合わない

最初から調子悪いのはすぐに除外して良いでしょう。問題は次。


3.座ってすぐ「すごくいい!」と感じるものは警戒すること

5分とかで、ああこれとても良い、と感じる場合は、じっくり使うと分かる調子悪さが隠されてしまう可能性があります。今まで感じたことのないフィット感や感触、とくにメッシュなどの張力系の部材や、大袈裟な腰部の押し出しなどは気持ちよいので冷静になってください。


4.仕事をするときの姿勢や動作を入念に試すこと

目の前に机があって仕事をしているとして身体を動かしてみてください。サイドテーブルなどに腕を伸ばしたり、手を大きく動かすような仕事で背もたれに肘や肩の動きを邪魔されないか、肘掛けと机の関係は問題無いか。


5.調節機能豊富な高い椅子が良い、とは限らない

アーロンに代表されるワークチェアは、現場に一斉に導入したりして「誰が座っても、調子悪いことが避けられる」ことによって割を合わせるのを大きな目的の一つとしているし、コストもそっちに割り振ってあります。なので、自分用ということなら調節機能が無くても、時間をかけて探せばそれより良く合うものはあるはずです。


6.ヘッドレストは無くていい

仕事をしていてヘッドレストに頭をあずけることはあまり無いです。もたれて休憩したり仮眠を取るのでほしい、という場合は、次の事に気をつけて外れを引かないようにしましょう。
・左右方向に膨らんだ形状は頭が転がって苦しい
・頭に触れる面積が小さいと圧力が集中して不快
・座高に対して高い/低いと、首が押され/引かれて不快。
ヘッドレストを重視して選ぶと、かなり選択肢が制限されます。


最後に

X.使ってみて調子悪いなら、潔く諦める

○万円もしたから良いはずだとか、高いから使っていたいとかで無理するのはやめましょう。ホントに身体に悪いし、椅子に座っている間に出来る事も減ります。余暇や収入が目減りするという意味です。その時点で○万円はすでにサンクコストなので、気付いた時点で次の策、前の椅子に戻すか、次のを探し始めるか、に着手したほうが良いでしょう。


さてと。椅子を気にしはじめてから今で4つ目。今のところはサイドテーブルでコーヒーをいれるときに少し動きづらい以外は調子良い、と思う。どうなるかな。

結論:100万とか遠すぎだろ!

洗い物の手間をぜんぶ端折る洗い物の手間をぜんぶ端折る

IMG_0021_paperbowl.jpg以前からやってるんですけどね。

基本的に家でメシ作ったときはほとんど洗い物をしない。しないで済むようにした。極端にシンプルなのしか作らないけど・・・

やってること書き出してみよう。


■調理器具は表面加工したもの前提で

テフロン?フッ素?そのへんで。
水茹でとかならステンレスのままでもいいかも。


■米は無洗釜メソッドで

水に一度も手を触れない。
無洗米が前提。手順は、
米を炊く→食べたらフタを開けっぱなしにしておく→乾いたら手で撫でるなりティッシュなりで直接ゴミ箱へ→無洗米と水を投入→スイッチオン


■しゃもじも洗わない

うそ。たまに洗う。一応これも付着しにくい加工がしてあるやつ。


■皿は紙皿、箸は割箸を使う

皿は1枚10円ぐらい。箸は1膳2円ぐらい。紙スプーンも備蓄。


■鍋やフライパンは洗わず紙で拭く

ティッシュペーパーか、ペーパータオルね。
自分はペーパータオルはこういうのを使ってます。1枚3円。


■水気のものの残りはまずザルに流す

粉とかふるう用の細かい目のやつだとなお良いです。一度流して水を少しいれて再び流す。拭く。終わり。


■いろいろ気にしない

表面加工してある鍋やフライパンなら、熱いうちに処理すればだいたい取れる。
取れない分は次の調理で勝手に取れるか永久に取れなくなるので気にしない。
永久に取れないのは汚れじゃなくて模様です。
魚とか焼いても紙で処理。次におうかな? いやー?


■ただし、定期的に加熱されない物は注意

具体的には包丁やまな板など。切れてるのを買ってくる、手でちぎる、鍋の上で直接切る、ゴミ袋の上で前処理する、紙皿をまな板代わりに、あたりで低減できる。


といったところで。結構少なかった。以下フォロー。


・作れる料理について

これで出来る料理ってのは限られてくるけど、焼き物、炒め物、煮物までできればまあいいかな。出来ないのは外で食べればいい。
飽きないかと言われると飽きるけど、飽きちゃいけないの? となる。そこは人それぞれ。


・エコについて

使い捨てばっかで地球にやさしくない。ですよね。なら、すごい勢いで火を焚いて暖めた流水に油脂や塩や洗剤を混ぜて流すのはどうだろう。まあ、箸をステンレスとかにして拭いて使うのは良いかもね。あと"個人的"には、これがすごい楽なのでコンビニ飯が減って、出るゴミは減った。結局、なんとも言えない。


・衛生について

衛生面は当然、現代日本の標準よりは劣る。メシ屋なら論外だけど一人暮らしだから感染症の心配はあまり無いし、徐々にではあるけど1年以上やってて平気なわけだし。ゲド戦記で、ゲドが食器に水少し入れて流して終わりってシーンがあって、あれは楽そうで良いと思った。あれと、赤い壁の街は、ゲド戦記の見るべき2大シーン。


オススメだけど自己責任でおねがいします(・ω・)

「売れ筋」のナゾ「売れ筋」のナゾ

3008363838_29cd013a84_m.jpgううむ。「売れ筋」と「死に筋」って売り手向けの語だよね? 商店なんかが品揃えを決めるのに参考にすべき情報。

でもなんか、ぐぐってみると、消費者向けに使われてる場合がえらい多い

だいたい、買い手ならばこういう売れ筋を避けることによって、自分の要求により合ったものとか、似た仕様でありながら何らかの理由で死に筋になったりして値下がりした製品を探すことができると思うんだけど。

どういうこと?

なんつって。

 

売れ筋情報が買い手にとって便利なのは、何かが欲しい時に検討の手間をサボりながら、そこそこなものを素早く手に入れたい場合よね。売れ筋は良い物であるという仮説が成り立つなら、何も考えないで売れ筋製品を買うのは、良い方法だと言える。

本や音楽、食料品なんかの、個人の嗜好に依る要素が大きい製品では役に立たない場合が多いけど、機能が優れていれば良いという電気製品なんかでは特に有効だと思う。


逆に言えば、あるものを多く売りさばきたい場合は、買い手向けに売れ筋情報を提供すれば良いわけ。

商店レベルでは「売れてます!」というポップのことね。これは誰もが知っている。もっと大きい流通レベルでは「全米ナンバーワンヒット」というのが有名だね。これはたとえば、ニコ動なんかでデイリー1位を取ったので日本ナンバーワンヒットだ、というのに近い。

このての情報というのは、集計期間や集計方法を工夫すると、とても素敵な結果にみせることができる。それどころか、生データを秘密にすれば、もっと素敵な結果にみせることも可能なんだよね。同様に、集計期間や集計方法をコントロールする立場に無い場合でも、期間や方法を知っていれば、ある程度結果をコントロールできる。

前者は理科の実験なんかで一度はやったことあるでしょ。数字書き換えたり、綺麗なグラフになるデータだけ使ったり。どうかな?

後者はSEOとかだね。多くのページにリンクされている所はグーグル検索上位に来るということを知っていると、多くのページにリンクさせることで上位に上がることができる。という話。身近じゃないな・・・ 

 

身近な例はなんだろう・・pixiv? 自分が身近なだけじゃないかw まあいっか書こうw

例えば、pixivなんかでランクインしたい場合。

そこそこの規模の何らかの絵描きのコミュニティに入っておく→コミュニティ内で好かれておくか注目されておく→絵を投稿したらコミュニティ内でアナウンスする、という方法で、素の状態でポンと絵を投稿するよりもずっと高いスコアを得ることができるし、ランクインもしやすくなる。

多くの好意的な人が見てくれれば、素よりも多くのコメントやお気に入りや採点がもらえる。それがスコア計算に影響する。という寸法ね。

pixiv自体を上の「コミュニティ」とするなら、「好かれておく」手段はお気に入り投げやコメント投げや人気ジャンルへの参加、「アナウンス」は「マイピク最新イラスト」と「お気に入りユーザー新着イラスト」リストだ。おそらくmixiのコミュニティや絵描き同士のチャット、webサイトなんかを利用しても成り立つ方法だと思う。

商業的に言い換えると、「好かれておく」のがブランド戦略、「アナウンス」は製品広告、それらをpixivのランキング集計周期と同期して行うのは、初動を稼いで短期的にでも売れ筋上位に出るための戦略そのものだよね。なんとかして一時的にでも、売れ筋であるということになれば、あとはそれ自体が次を稼ぎ出してくれるというわけ。

pixivの中にいると、こんなのが、中学生とかのうちから身をもって体験して学べる。今の若い子恵まれすぎてるよね。愚痴ってしまった。でもうらやましいよね。

 

話を戻そう。と思ったけどめんどくさいので終わらせよう。

つまり、どっかの会社がニュースとして出すような統計、つまり、出すか出さないかが会社に選択できるようなデータは、出すことで得になるという見込みがあるから出ている。つまり、目的があって出されているということ。

一方、機械的だったり画一な方法で集計されたようなデータは、その仕組を知っている人によって結果がある程度コントロールされている。ということ。

これだけは意識してデータを見るようにしておくと、いいかもしれんね。あんま素直すぎるのも好きじゃないよ。

 

参考:

「 調査会社出身の私が、WEB上の数字について一言」 - Out of Order.(リンク切れのため)
わかりやすいです。
とりあえずwebアンケートはなぁ・・・全部参考にしなくていいと思う。
突然ですがここでアンケートです。
「あなたはwebアンケートに答える派ですか? 答えない派ですか?」
結果どうなる?

「Macユーザーは「人と違ったことが好き」、Windowsは「普通が好き」――アスキー調査」 - ITmedia
この統計の目的は? 統計を発表したアスキー総合研究所とは何者か?
参考じゃないけど演習問題っぽいのでw

「統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門」 (->Amazon)
嘘をつく方法というよりは、嘘や誤りを見破る方法や心構えについて。
古い本だけど基本はまとまってると思う。でも統計学入門では、ないです。たぶん。

写真/イラストblogにBloglines写真/イラストblogにBloglines

feedburner_stats.jpgとにかく未読全部繋がって表示されるのが良いんですよ。


livedoor readerだと、feed毎にしか表示されない。先読み機能があるのでfeed進むのはクイックなんだけど、画像は先読みされないようで一瞬遅れたり、たっぷり遅れたりする。それ以外は快適なんだけど・・・

対してBloglinesは、未読を全部1ページに繋げて表示するので、頭のほうを見てるうちに画像は全部読み込まれているので待たなくてよい。これを、どーっと流すように見ていくと本当に早い。流し方は人それぞれだと思うけど、自分の場合はホイール1ノッチで半画面ぐらい回るようにしてゴリゴリしてる。


メモリ不足だと死ぬ危険性もあるし、途中までしか読んでないのに閉じなきゃならなくなった時に何ともならない。なので、1つでも見逃すのは我慢ならん、という人や、ホントに未読が多い人にはNGだと思うけど、メモリに余裕がある人や、広く見渡したい人については、feedに画像まで表示されるblogを見ていく時の楽さはBloglinesが上だと思う。

実際の所、こういう見逃しよりも、未読が溜まるプレッシャーのほうが、実際にrssリーダーを使う上での障害としては大きいよね。どうしても見逃したくないものがあるなら、それだけ纏めておいて最初に読むだけで済むし。

Google readerは未調査w 少し使った限りでは繋がってくるように見えるけど・・・


それにしてもこれ、rumblefish 購読者の統計なんだけど、Bloglinesマイナーっすな・・・ 分野によると思うんだけど、livedoor + fastladder に5倍も水を開けられているとは。


-------
追記:
Google readerは繋がってくるけど、逐次繋がって出てくるので、画像だけ遅れるというケースが少なくない。無念。
Bloglinesは新版のBetaがあるけど、上に書いたのはBetaじゃない古いほう。使ってみて戻ったのすっかり忘れていたぜ・・・

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